リビングも、庭も2人のイメージを
膨らませて自在にアレンジ

2020年4月に新築の戸建に住まわれたM様ご夫妻。
大画面のテレビが映える開放的なリビングで、ゆったりとした時間を過ごされています。

生活感は、収納スペースに。
アレンジを楽しめる開放的でシンプルな空間

M様ご夫妻が住居のご検討を始められたのは、2019年の春のこと。奥様のご実家に近かったことをきっかけに、京阪東ローズタウン内の分譲地「ちとせヶ丘グランフィールズ」にご興味を持たれ、2020年の春に入居されました。「南向きで陽当たりが良いことと、和室を含めると24畳ほどになる開放的な1階が特に気に入りました。収納スペースが多いので、生活感を出さずに、すっきりとした空間で過ごせるのも魅力です」と奥様。「とにかく庭のある家がいいと話し合っていて、これくらい庭スペースのある家がなかなかなかったので、その辺りも決め手になりました。あと、大きかったのが担当者のサポート。親身になって将来のことを一緒に考えてくれたことが後押しになりました」とご主人はおっしゃっています。現在は、間接照明やインテリア、グリーンなど、ご夫妻のアイディアを膨らませながら、快適に暮らすための空間を実現させていっているところだそう。趣味のガーデニングなど、ゆったりとした時間を楽しまれている様子です。

大阪にも京都にも近く、
住環境も充実した選択肢の広がる街

JR松井山手駅からほど近いM様邸の周りには、自然を感じられる環境が広がり、また便利で快適に過ごせるお買い物環境も充実しています。「住み始める前は、車がないと不便な場所かと思っていましたが、カフェなどセンスの良いお店も多く、想像していた以上に街歩きの楽しいエリアでした。もともとは、大阪に近い場所や新しい住宅街を中心に探していましたが、実際には小さな子どもを 持つ同世代の家族も多く好感を持ちました」とご主人。奥様は「大阪にも、京都にもアクセスしやすいので、いろいろな選択肢が広がりました」とおっしゃっています。若い世代にも人気が高まっている京田辺市。話題の大型スーパーや、学習塾等の教育施設など、着々と発展する街並みのこれからに、いっそう期待を寄せられています。